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ごるぴー商会より:いとしのキャディ②

その日の調子が悪かったりすると
キャディに当たり散らす人がいるようだが、
この人は何か勘違いをしているとしか思えない。
 
自分の失敗を自分の責任として
甘受できないことを宣言
しているばかりか、
 
そのはけ口をキャディに向けるとは
どういうことか?
 
こういう人を見ていると、
一体どういう教育を受けてきたのだろうかと、
変な興味すら湧いてくる。
  
また、社会的な地位が比較的高い人になると、
最初から偉そうな態度でキャディに
接する人がいるようだが、
 
こういう人は頭がどうかしている。
 
たとえ身分がどんなに高くとも、
あるいはキャディフィを払っているから
といえども、ごるふぁ~として
 
キャディをアゴでこき使ってよい
という決まりなど、どこにもない

はずである。
 
あるいは、、キャディが教えてくれた
残りの距離やパッティングのラインが
実際とは違っていたような時に、
 
いちいちキャディに文句をたれるのは、
見当違いも甚だしい。
 
こういう人は、ごるふがどういうもので
あるかをまったく理解していないと言える。
 
2019.1.28
社会的な地位が比較的高い人
⇒頭がどうかしている。
 
という論旨では当然ありませんので、
誤解のなきようお願いします。
 
頭がどうかしている方がいるとすれば、
そういう方は自分ではそれが当たり前
と思っている所に問題がありますし、
 
社会的地位がどうのこうのではなく、
世の中にそういう方々は万遍なく存在します。
 
サービスを提供する側の質のばらつきと
同様、受ける側にも質のばらつきが
存在するということになります。
 
そして、多分、そういうカットライン
上の方々が接するときに問題が発生
しやすいような気がします。
 
そのため、当コースでキャディをご利用
頂く場合、トラブルが少ないとしたら、
 
それはひとえにご利用頂く側の質の高さに
依存しているともいえ、コース側としては
ただただ感謝でございます。
 
えっ?
舌をペロリなんて出してないですよ。
 
いや、頭もどうかしてないですよ。
そういう人は自分では気づかない?
 
う~ん、それは否定はできないですね。

ごるぴー商会より:いとしのキャディ③
ごるぴー商会より:いとしのキャディ①
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