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ごるぴー商会より:狂おしい時の対処方法③

だって、そうでしょ?
 
いつでも
「今日こそは!」の決意で挑みながらも、
毎回辛酸をなめ続ける羽目に遭ってたら、
 
終いにはクラブもバッグも池に放り投げ、
わけの分からん奇声でも発しながら
フェアウェイを逆走し、
 
そのままどこかへ走り去りたくなる衝動
に駆られる方がむしろ自然というもの。
 
それを、ギリギリのところで作用する理性に
よってグッとこらえようとしている手前、
 
いつまでも発狂の因子を頭の片隅に
置いておくわけにはいかない。
 
だから、どうしても忌まわしい記憶を
丸ごと消し去る必要があるのだ。
 
以上のことから、大叩きのラウンドを
終えたあとのリセットは、
 
ごるふぁ~が辛うじて健全な精神状態を
保ち続けるための本能的な防衛措置で
あることがわかる。
 
人間って、うまくできてるよね。
 
2019.7.28
多分、1日とかの短いスパンでは、
記憶できる容量が決まっているのでは?
という気もします。
 
人にもよるでしょうし、そのことを
その人がどれだけ重要と考えるかにも
よりますが。
 
①の時に書いたこととほぼ同じですが、
例えば、記憶容量が100あるとします。
 
一般の人は1ラウンドで反省すべきことが
20とか30(概ねその人のスコア-72)ある
ため、1つ当たりの使用容量は3~5程度です。
 
一方、ボビー・ジョーンズは全容量を
1つか2つの反省事項に使用するだけ
のため、忘れるわけがないとも言えます。
 
そりゃ私たちが覚えきれない、すぐに忘れて
しまうのも当たり前という気がします。
 
思い出さなくてもいい時に思い出したり、
やってしまってから「あっ、そうだった」
ということも多々あります。
 
或いは、ごるぴーさんのいうように
(人間の脳は)うまくできているため、
 
あまりにもたくさんの負の情報が集まると
「もう無理!」と脳がシャットダウンする
のかもしれません。

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