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ゴルフ:決断の時①アプローチ

ゴルフではいろんな場面で決断を求められます。
 
もちろん、人生、生きていれば、毎日のように
決断を迫られる場面があるんですが、ゴルフでの
私の場合、まず一番悩むのがアプローチですね。
 
パーオンはなかなかしませんので、ほぼ毎ホール
発生します。そして、1度で済めばいいけど、2度
3度と必要になることもあります。
 
そして、プロのようにいくつも引き出しを持って
いるわけではないのですが、
 
「ピッチングで転がしていくのか?」
「同じ転がすにしても、52°で?」
 
「58°で上げて距離を合わせていくのか?」
「58°でフェースを被せて転がしていくのか?」
 
そして、一番やりたくないけど、それでしか寄ら
ないだろうという場合の「58°で開いて、強めに
振ってのロブショットでいくのか?」

 
もちろん、ほかにも、
 
「パターを使う」
「ハイブリッドを使う」
 
「ピッチングでやや強めに打って砲台グリーンの壁に
 当て、1クッションを使って寄せる」

 
こうして挙げてみると私レベルのゴルファーでさえ、
めちゃいろんな方法を駆使していることになります。
 
で、選んだ結果が裏目に出る場合もありますし、
シャンクしてしまい、「選択もクソもなかったじゃん」
ということもあります。
 

 
2024.10.26
上記の中で、「ハイブリッドを使っての寄せ」は
実の所、ほとんどやりません。
 
冬の芝の寝ているグリーン周りから、パターで打つ
にはカラーの距離が長いという場合、ハイブリッドを
使うと寄せやすいです。
 
でも、グリーン周りに向かうたびにハイブリッドも
持ってということだと、持つクラブの本数が多くなり
すぎるんですね。
 
まず、セカンド用のクラブを2本持ち、パターに
52°、58°、PWでもう6本になります。
 
加えて、ハイブリッドもとなると7本になっちゃい
ます。
 
ですので、たまたまピン奥からの寄せで、カートが
すぐ近くに止まっている時でないと、使いたいと
思っても取りに行ってまで使うことはないです。
 
そして、6本でも多いためセカンドはこれでいいだろ
と思って1本しか持っていかなかったら、距離が違って
いるのに、その1本で打つ羽目になることもあります。
 
この状況ならバンカーには入れないだろうと思って
58°を持っていかなかったら、バンカーイン。
52°でバンカーショットをということもあります。
 
やっぱり、進行の問題がありますので、クラブを
取替えにカートまで戻るということはしないです。
 
すれば同伴者に何を言われるかわからないという
こともありますし、
 

 
実際に同伴者や後続の方々を待たせてしまいますので。

ゴルフ:決断の時②パッティングⅠ
「アアッ!」と「はぁ」
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