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パットの難しさⅡ:打つ側の都合から

パットの難しさ
 
上記は一言で言えば、パットが下手なため
よく仰天族になって泣いている
という話です。
 
パットがあまり上手くなく、
それで何度もゴルフをやっていると
だんだんと、このパットはまず入らん。
まあ、2パットで行けばOK

と思うことが多くなってきます。

自分を受け入れるようになるとでも
言うのでしょうか?
 
入る可能性は常に決してゼロではないけれど、
外す経験値を高めれば高めるほど
そういう諦めの境地になってきます。
 
が、しかし、己の力量を省みず、
どうしても入れたいという時があります。
 
①ここまでのオリンピック成績の都合上
②ここまでのスコアの都合上
③比較的短いバーディパット
 
①②の条件はほぼ同じようなものです。
これまでの経験上、まず入らない、
入るわけがない
とわかってはいても
どうしても入れる必要があります。
 
そのためにどうするか?
絶対にショートだけはしない
を念仏のように唱え、祈りながら
パットをすることになります。
 
そして、十中八九ショートします。
絶対にショートだけはしない
と誓ったはずなのに、
やっぱりショートします。
 
入れたいという欲望で
身体が固くなるのでしょうか?
ちなみに残りの1割2割は
とんでもないオーバーとなります。
確かに目標はクリアですが。
 
一方で、
③の比較的短いバーディパット
の時は、わかっていても
逆にどうしても強く打ってしまいます。
それもびっくりするぐらいに。
 
そして、もう確実に3パットやん。
と悔やむことになります。
 
パットは物理的にも精神的にも
本当に難しいです。
でも、たまにスカッと入って
くれるんですよねえ。ごく稀に。
 
それもしまった、ミスった!
と思った時などに。
そう、元々、何かがずれているんです。
 
2018.4.14

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