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ラウンド中にちょっと憚れること

①3番WOODと5番WOODのカバーだけを
 そっと入れ替えてあげる

仲間内だったらやっても大丈夫です。
 
「ナイスショット!」
 
「よっしゃ!ん?あれ?短い?
 あ~3番と思ったら、これ5番WOODじゃねえか。」
 
「いや、3番だったら、ミスってたって。
 ナイッショ!」

 
「誰だあ?バカ野郎が。」
 
でも、知らない人には絶対にやってはいけません。
 
②OKと言われたのにカップインさせる
時間の無駄を省くために言っていますので、
カップインされるとその分、余分に時間が
かかります。
 
あまつさえ、惜しかったということを
言いたくてしょうがなく、
 
「もうちょっと強かったら」とか
「ラインには乗ってたよな?」と言っても
 
相方は既に自分のパットにかかりきりですので、
聞いてはいません。
 
カップインさせず、黙って玉を拾い上げ、
1人ブツブツ言いましょう。
 
③ショートホールで同伴者の言葉を信じる
「しまった~。7番じゃデカかったわ。」
という言葉を信じ、「じゃあ、俺は8番で」
と打ってみると、ショート。
 
「お前さあ、本当に7番?」と聞くと、
「ああ、さっきのホールわな。今は6番。」
「え~っ、俺、8番で打っちゃったじゃねえか。」
「何を言っとんの。弾道の高さで判断せにゃ。」
 
知らない方とのラウンドでは、そもそも
この状況自体が起きえないので、
こういうケースを心配する必要はありません。
 
④ラスベガスをしている時に、相方が
 既にOBを打っているのに、自分も
 OBを打ってしまう

「お前なあ、勘弁してくれよ。」と
先にOBを打っている方から、自分のことを
棚に上げて、ついそういう言葉が出がちです。
 
⑤OKを出すか出さないかで同伴者が揉める
「OK」
「あかんて。こいつ、このぐらいは外す
 ことあるって。」

「いや、こんなん外さんだろ。」
「いや、そんなことないって。
 見ろ、外したに。」

 
打つ方の自尊心はボロボロです。
 
2018.9.14
まあ、一番憚れるのは、
 
「え~!もう半チャン?」
「頼む、もう半チャンだけ。」
「そう言って、いつもイーチャンに
 なるじゃねえか。」
「いや、絶対に半チャンだけ。絶対。」
 
その半チャン後、
「頼む、もう本当にあと半チャンだけ。」
のパターンでしょうか。
 
麻雀の話ですが。

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