天候の悪い時に1杯のコーヒーを無料にするという
ことは、私の解釈では次のようになります。
①無料だし、スタート時間まで時間があるからという
ことで、注文する人はメチャ多数。
②レストラン部門の担当者、大忙し。
③コーヒー1杯が520円と言っても原価は30円だから
1杯490円の利益。
④100人が注文してくれれば49,000円の収益。
⑤49,000円というと小さく感じるかもしれない
けれど、6時間勤務のパートさんの賃金を7人分
賄える。
⑥大忙しのレストラン部門の担当者の人件費は、
固定費でもあり、忙しかろうが暇だろうが必要
になるものだから、計算する必要はない。
⑦49,000円の収益と言っても売上げを経費で
補填してしまうんだから、確かに実際には
収益にならない。
⑧でも、来場者のゴルフをやれないかも、だいぶ
スタートが遅れるかもという殺気だった気持ちを
少しでも押さえてくれるなら安いもの。
⑨更にその時によいイメージを持ってくれたなら、
また来場してくれるかもしれず、それが将来の
収益につながるかもしれない。
他のコースではまずやっていないサービスだから
より印象も強くなる。
てことで、「49,000円」+原価が「お客さん側の
プラスの心情」に変化するシステムかなあと思って
います。
なんか安いものという印象は受けます。
2026.2.8

この方々、本当にラウンドできるのか、或いは
ラウンドできるにしてもどのくらい待たされるのか?
という状態の方々です。
にもかかわらず、1杯のコーヒーでこんなに和やかな
表情を浮かべられています。
このシステムは私が入社した時には既に存在して
いましたので、私が始めたわけではありません。
改めて、このシステムを考えた人は偉大だと思います。
来場の方々のことを考えて始めたんでしょうけど。






