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入れ過ぎ、混み混み

「混み混みじゃねえか!」
 
「入れ過ぎだわっ!」
 
という声はよく聞きますし、クチコミ投稿でも
まあよく見ます。
 
これ、実際にそういう状況になっていて、それを
そのコースのメンバーさんが言うのであれば、
まだわかります。
 
コース側はメンバーさんに対して、
「快適なラウンドを保証する義務がある」
と考えていますので。
 
「少しでも来場者を増やして、売り上げを増やしたいけど、
 この数を超えちゃったらメンバーさんに迷惑がかかる。」

 
だとか、
 
「キャパを越えているわけではないけれど、
 進行が悪いから、マーシャルを飛ばそう。」

 
なんてことを考えながら努力はしています。
 
そして、このブログでも、進行に関しては何度でも
注意喚起を行っています。
 
でも、ビジターさんがそう言ったり、クチコミに
そういう投稿をするのは、ちょっと違うんじゃない
かなあと。
 
多分、「進行状況は保証します。」なんて一文、どこにも
入っていないでしょうし、言ってもないでしょう。
 

 
こういう投稿が多いのは、メンバー数が少なく、ビジター
料金を低く抑えて、低料金を目玉にしているコースです。
 
で、そういうコースを選択する多くの人たちは、ある面、
「安いから混むのは仕方ない。そこに文句を言ったら
おしまいよ。」
と思ってラウンドをしているはずです。
 
が、一部の人たちは、自分たちも料金の安さに釣られて
やって来た同類なのに、その種の声高な投稿をしてしまう。
 
書かれるコース側はたまったもんじゃないと思います。
 
だって、そういう経営戦略であり、言ってみりゃ
それ込みの料金設定ですので、「そりゃ混むわさ。
遅い人だって来るわさ。」
という話です。
 
だからこそ、この部分はいくら投稿されようが、
いつまで経っても改善されないのです。
 
2023.5.12
「一番イヤなのはラウンド進行の遅さ」と思っているなら、
料金が普通~高めのコースに行けばいいだけの話です。
 
そういうコースでは、まずそういう投稿はされないか、
あってもかなりレアです。
 
当コースもおかげさまで、その種の投稿を受けたことは
ほとんどないです。
 
料金は安く(コスパがいいという言い方をされがちですが)、
しかも、進行は早くしろ、芝はちゃんと整えとけというのは、
ある面、身勝手な部分があろうかと。
 
これ、お客様に敵を作るであろう発言ですが、いいんです。
 
そういうお客さんはレアですし、そういうお客さんにまで
来場して欲しいなんてこれっぽっちも思っていませんので。
 
やっぱり、帰りにはお互いに「ありがとうございました」
「こちらこそ、ありがとうございました」と言い合える
まともなお客さんがいいです。
 
そもそも「ハーフ3時間なんてあり得ん」「休憩1時間半
なんてあり得ん」てのは、何が根拠なんでしょう?
 
「2:59だとか1:29ならあり得るの?」とか、どこから
引っ張り出して来た数字?とも思ってしまいます。
 
もちろん、ゴルフ規則のどこにも書いてはありませんし。

入れ過ぎ、混み混み②
1978年 豊橋の夜はロッド・スチュワートも
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