女子スピードスケートが好きで、そのことを昨日は
書かせて頂いたんですが、一番書きたかったのは、
この選手のことですね。

日本のスポーツ界のレジェンドの1人として歴史に
残るであろう高木美帆選手ですね。
今回の1000mは残念ながら銅メダルでしたが、
やはりこの人は凄いとしか言えません。

滑走する姿は哲学者のように感じてしまいます。

そして、彼女で思い出深いのは15歳で出場された
バンクーバー五輪ですね。
この時は、まだオリンピック選手としては明らかに
力不足。
出場された競技では軒並み下位で低迷し、銀メダル
だったパシュートでも補欠で本人はメダル獲得ならず。
当時の放映では「将来を見据えての五輪抜擢」と
流れていましたが、「そう言われて選ばれた選手
って、たいていは大成しない」と思っていました。
が、髙木美帆選手。
レジャンドに育っちゃったなあと。
2026.2.12
15歳の髙木選手はいつもニコニコして、オリンピック
会場でははしゃいでいた印象があります。
その陰でパシュートに出られず残念な思いもあった
でしょうし、自身の不甲斐ない成績に対する思いも
あったのでしょう。

その思いもあったのか、成長し、氷上の哲人になり
ました。
面影はあるものの別人のような表情になっていると
思います。
その人の顔はその人の履歴書でもあります。






