人間、よく心が折れるのですが、悪天候なのに
心が折れないまま来場された方々、
この方々ににゴルフ場が悩まされる場合もまま
あります。
典型的なのか、降雪でクローズにするのか、
営業するのかが非常に微妙な時ですね。

この状態ですと、陽の照っている部分でもまだ
深めの雪が残っていますので、営業は無理です。

でも、この状態ですと日も照っており、実際に
手前側の雪も融けて来ていますので、1時間とか
2時間待てば、営業が出来るかもしれません。
そんな時は道中の雪を見ながら心が折れてしまった
来場者と、全然折れずにゴルフをする気満々で来場
された方々に分かれます。
もちろん、「どうしようか?」と悩んでいる人も
いますけど。
このような時、心が折れてしまっている方々は、
「こんなん、クローズだろ!
クローズだからキャンセル料は要らないだろ?」
とフロントに詰め寄って来ます。
が、心が折れていない人たちは人たちで、
「こんなん、やれるよ。
球が見つからなくてもいいからやらせてよ。」
と、同様にフロントに詰め寄って来ます。
ええ、変わりばんこのようにやって来られます。

このような時、前門の狼のほうが多いのか、後門の
虎のほうが多いのかで、クローズ・営業が分かれる
ことも実は多々あります。
2026.3.7
そりゃそうですよね。
ただ、最近は、
「クローズではなく、営業になったからキャンセル
する人にはキャンセル料が必要です。」
というコース側の強気な姿勢は消えつつあると思います。
私が判断するとしたら、やりたいという人達がいて、
足を滑らせて転倒等について自己責任としてくれる
なら「営業」という形になります。
そして、「やりたくない」という方々に対しては、
「キャンセル料は結構ですので、気を付けてお帰り
ください。」
という形になります。
何でもそうですが、1つのルールが未来永劫に通用
するということはないです。
客側・運営側双方の希望のちょうど中間点に向かって
変化していくんだろうと思います。
お客側の都合のよいようにということもありませんし、
運営側の都合のよいようにということもありません。






