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目から☁のゴルフ理論:ボールマーク②

先日書かせて頂いたように
ボールマークを直さない人が
マナーが悪い!
と言われるのはちょっと違うような
気はします。
 
でも、ちょっとしたことで、
マナーの良い人と言われるようには
なりますので、お考え頂ければと。
 
簡単なことです。
 

 
カップ(ピン位置)を狙ってパットをしますので、
ピンの近くほど、ボールが通過します。
 
ですので、ピン位置の半径5mだとか、
3mだとかに絞ってボールマークを探し、
あればそれを直すだけです。
 
自分の位置からピンまでの間でもいいと
思います。
 
それだけで、
おっ、マナーいいな、あいつ。
と思って頂けるでしょうし、
 
実際に後続のプレーヤーが助かると
思います。
 
一方で、小さいグリーンや、
固め設定のグリーンはボールマークが
少なくなります。
 
ボールマークの数は、マナーや、コース側の
メンテ以外にも、どういうグリーンなのか
にも相当左右されます。
 
2019.12.8
ボールマークは、日中、刻々と
生産され続けます。
 
各ホールに従業員が張り付いて、
出来るたびにボールマークを直す
ということは今の料金では無理です。
 
お客さんにも失礼です。
 
キャディがいたとしても、グリーン上の
キャディは多忙ですので、そればかりという
ことも出来ません。
 
結果、ボールマークの修復は実は
そのコースをよく回る方々の質に
相当左右されます。
 
ですので、
 
ボールマークが多い
⇒コース管理がなってない
 
という指摘を受けることもありますが、
正直、「何、言ってやがる。」と思って
しまうコース関係者は多々いると思います。
 
私なんて、全然、夢にも思ったことは
ありませんが。
 

目から☁のゴルフ理論:ボールマーク③
目から☁のゴルフ理論:ボールマーク
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