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非科学的な話②:このパットは入りそう、外しそう。


 
パットを打とうとしているのは鈴木愛プロで、
パッティングの名手として非常に有名です。
 
何度も
「こんなん、入れるか?!」
「これは無理だろ。⇒ええっ!入れんの?」
 
というシーンを見てきたゴルフファン
からすれば、鈴木プロに関しては、
何でも入りそうという気がしてしまいます。
 
逆に、外した時の方がびっくりします。
 
今回の話はそういうのではなく、
今までの流れだとかで、
 
入りそう・外しそうということがあるのは、
長くゴルフをして来た人であれば
ご理解頂けるのではないでしょうか?
 
もちろん、科学的だとか確率論に沿った
話ではありません。
 
例えば、
セカンドざっくり、サードはトップして
グリーンオーバー。
 
そして、4打目はちょろ。
5打目もちょろちょろで何とかONも、
長いパットが残っている。
 
こういう時は、
長いパットがガツンと入りがちです。
 
理由はわかりません。
 
自棄になってるから力みがないとかは
あるかもしれませんが、こういうカップ
インはよく見ます。
 
オリンピックをしている時は、
「嫌な予感がするなあ。
 ⇒あ~っ!やっぱり入れやがった。」

ということになります。
 
逆に、3人が遠い所から1パットで沈め、
最後の自分は1m足らずのショートパット。
 
こういう時は外しがちです。
 
周囲も「外すぞ、外すぞ。」と思い、
 
本人も「このパターン、やべえんだよな。」
と思いつつ、慎重に狙いますが、
やっぱり外します。
 
もちろん100%ではないですが、
こういう光景はよくあります。
 
2020.5.12
「この問題は答えたい。」と思っても
なかなか回答のチャンスが来ないのに、
 
「この問題わかんねえ。」
「この解決案は出せねえ。」
 
で、下を向いていると、いの一番で
指されがちということに近いかも
しれません。
 
下向いていると指されるからと、逆に
正面向いてりゃ大丈夫かなと思って、
正面を向いていても、
 
やっぱりいの一番に指名されがちで、
このパターンから逃れる術はありません。
 
賞品が当たる時にもあります。
 
普段はかすりもしないのに、
1等は電子レンジ。
 
ついこの前、買い替えたばかりの時に
1つ新品をもらっちゃったし、電子レンジは
もう要らねえなあと思っていると、
 
何と1等電子レンジ当選。
 
「3つもいらんって。もうこんなんばっか。」
と嘆きがちです。

非科学的な話③:流れを掴む、流れを失う。
非科学的な話①:ラインが見えた!
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