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最新情報
Mr. Scott 1人でメダリオンに来場 from Houston TX

一昨日の午前中、事務室で仕事をしていると、
フロントの女性から内線電話。
 
外部の方からの電話、メンバーさんが呼んでる等、
所用も含めて結構、頻繁に内線がかかって来ます。
 
そして、その時点の仕事の内容によって、感情の
違いがあります。
 
翌日の来場メンバーさんのチェックをしている時
だとか、データ入力をしている時などは中断しても
たいして困らず、「はいは~い」という感じです。
 
でも、会則のチェックをしている時だとか、ブログの
更新をしている時は、頭が全力になっていますので、
つい「はい?」という気のない返事に。
 
会則のチェックだとか、新しい制度の検討の場合は、
「このケースは?」「こうだとあれ大丈夫?」と
頭がフル回転になります。
 
ブログの時は、文章が降って来るような状態になら
ないと、文章が進まず、頭の中を簡単にスイッチで
ON・OFFというわけにはいきません。
 
こういう時の内線には、つい気のない返事になります。
 
この時も「はい?」と気のない返事だったのですが、
「外国の人が来たから、ちょっと来て」と。
 
メンバーさんが外国の方をお連れになることは
珍しいことではありませんし、大抵の場合は、
彼ら、日本語も多少はしゃべることが出来ます。
 
ですので、その時は「何で?」と思ったのですが、
行ってみると、「素」の外国人。
 
そして、やっと向こうも言葉の通じる人が来たと
思って安心したのか、いきなり、ベラベラベラ~。
 
そのため、戸惑った私が最初に言った言葉は、
 
「Sorry, Please speak more slowly.」
 
でした。
 
いや、私、英語の達人ではないです。
 
2023.11.28
「素の外国人」と書いたのは、ゴルフなのに1人で
ゴルフ場にやって来て、かつ、日本語が全く話せ
なかったためです。
 
漂流中のジョン万次郎を救った外国人になった気持ち
でしたが、片言ながら意志の疎通は出来ましたし、
今の時代はスマホがあるんですね。
 
細かな話になると、彼がスマホに話しかけ、
それが始めは英語で、それから日本語に変換されて
表示されてくる。
 
ニュアンスの違いは多少あるでしょうけど、
十分にお互いの意志を通じ合わせることが出来
ました。
 
すげえ時代だなあと改めて思いました。

2024年度1,2,3月号外
ザ・メダリオンクラブ岡崎コース 会則⑤
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