ボールと同様に「シャフト」も工場での製造原価自体は
さほど高くないだろうという予測は容易につきます。

「工場原価は1本あたり約1,000円~2,000円」
そんなもんだろうなあというよりも、むしろ「そこまで?」
というぐらい低いです。
記載されている製造原価の中では、「ヘッド」が思いのほか
高いような気がします。
今のドライバーなんてヘッド全体が金属ではなく、一部で
樹脂も使われていますので、「約11,000円~15,000円」
というのは予想外で、1万円は行かないように思ってました。
でも、確かに「金型に熱した金属を流し込んで冷えれば完成」
というわけではないでしょうから、コストはかかるでしょう。


想像以上に工程は複雑で「約11,000円~15,000円」
という製造原価は納得できます。
2026.7.23
「クラウンに軽量なカーボン素材を接着し」という
タイプのドライバーを初めて見たのは、恐らく20
数年前だったと思います。
2002年とか2003年ぐらいだったように思います。
同伴者が自慢気に見せてくれたため、しげしげと
見させて頂いた記憶がありますが、内心、
「こんなん、簡単に割れちゃうんじゃないのか?」
と、思っていました。
それが今やドライバーの主流。
「まさかそうなるとは」と思うことはよくあります。
「ユーティリティ」もそうですね。
「ミドルアイアン以上をなかなか打てない女性用」
と思っていたら、今では大抵のゴルファーのバッグに
2本とかが入っていると思います。

レスキューとパワートルネード、この2つのブランド
はユーティリティを普及させた立役者だと思います。

そして、普及のきっかけとなったのはこの「タラコ
アイアン」かなあと思います。





