
そもそも元スポーツ選手がテレビでレギュラーを持つ
だけではなく、MCも務めてしまった。
これもあり得ない話だと思うんですよね。
相当に才能があったんでしょう。
もう1つ、ほぼ他例のないことがあります。
残念ですが、中京地区・東海地区で人気者になっても
そこから全国区に羽ばたき、全国区の番組でMCをと
いうかたは坂東さん以外に見たことがないです。
私が知らないだけで、他にもいらっしゃるかもしれ
ませんが、その点でも空前絶後です。
そして、そうなったことにもそれなりの必然的な理由が
あったように思われ、仮にドラゴンズの監督をという場合
でも、きっと足跡を残されたんじゃないかなあと。
一方で今となっては非常に残念なのですが、坂東さんの
現役時代。
これは私が11歳ぐらいまで続いていたため、恐らく、
その投げる姿を私は見ていたと思います。
でも、全く記憶がないんですよねえ。
残念です。
また、坂東さんの姿はWikipediaでも推測出来ます。
板東英二Wikipedia
この中で好きなのは次のエピソードです。
夏場に放送されていたロサンゼルス・ドジャースと
サンフランシスコ・ジャイアンツ戦のテレビ中継で、
自宅のクーラーが故障した視聴者が、放送中に
『クーラーをすぐに修理できる電気店を教えて欲しい』
と電話した。
実況アナウンサーと解説者が試合そっちのけで電気店
に関する情報の提供を呼び掛けたところ、視聴者から
大量の情報を集めた末に、
『アメリカにおけるMLB中継の歴代最高』とされる
視聴率を記録した。
その話を洋子(奥さん)から聞かされたことが、リスナー
が楽しめそうな解説を心がけるきっかけになったという。
2026.8.8
楽しめる、面白いは非常に大事で、私も面白くなければ
読んでもらえないと思って、このブログを書いています。
英語で言えば「interesting」なのですが、中学の英語
の授業でこの単語を「おもしろい」のほか、「興味を
起こさせる」という意味でも習いました。
その時は、「興味を起こさせるも interesting?
面白いとは全然違うじゃん」と不思議に思いました。
でも、人生を過ごすうちにわかりましたね。
興味を持てるものは面白いし、興味を持てないものは
面白くないです。
そして、単純に面白いという意味では「funny」なんだ
と。

坂東さんのエピソードは両方の意味で面白いです。
そして、それは長嶋さんのエピソードとも同じなん
ですよねえ。






