◇商品企画会議
現在は実際に参加していないため何とも言えない面は
あるが、
以前の商品企画会議が社内アンケート実施を含めて
半年がかりで会社として定められたハイチャンス色
「唐草」について修正を加えようとしていたのに、
修正決定を反故にし、更に外部大手企業から「唐草」
を使用することについて問題点指摘を受けると、そこ
からまた右往左往。

討議レベルがここ数年でもっとも低くなっているよう
に思われる。
外部大手企業からの指摘(緑色単色では強いチャンスに
見えない)にしても、そういうことがあるため5年前に
初めてハイチャンス色を全社的に制定した際は、
「色は緑に限らず、赤、紫、金等の使用も可」として
いたが、今の商品企画会議ではそういう検討の必要性
にも気付かないのか?
また、ホールが冒険をしたがらないということや
実際のJPの販売台数を考えれば(そこそこ支持
された)、JP2では類似演出を前提にすべき。
また、DM3のメインコンセプトは「8」を極力
大きく見せることだと思うが、これは20年前の初代
と同じコンセプト。

コンセプトとしては新奇性が全くないためホールさんが
それだけで購入意欲を掻き立ててくれるとはとても思え
ない。
市場の動き(遊技者が操作可能な音量ボリューム設置、
保留予告を初めとする演出系の進化等)について、現在
の商品企画会議が検討をしていないことも、
かつての第一開発・第二開発時代の再来を思わせてしまう
部分。
AD、EG等、ホールの方々も認めてくれそうなこの会社
らしい機械が今の組織では企画として通りそうにない
雰囲気も感じる。

AD

EG
2026.9.3
「以前の商品企画会議」というのは私が主宰をして
いた時代のことを指します。

それ以前、第一開発・第二開発時代の話ですが、
出す台、出す台の稼働成績が軒並み下位10%に
低迷ということがありました。
それを改善したく、いわば勝手にマーケティング
チーム主催ということで商品企画会議の活動を
開始・運営していました。
が、その後、念願のパチスロ開発がようやく認められ、
私はそちらへ転出することになり、パチンコは経営者の
言う「若い感性」主導で作る時代にとなります。
で、結局、思惑通りには行かず、「パチンコがガタガタ
なってしまったからパチンコに専念する」という理由で
パチスロ開発が停止され、私もパチンコ開発に呼び戻し。

↑これを完成させ、もう発売をという矢先に。
でも、もう難しかったですねえ。
経営者がパチンコを立て直そうとしても繰り出す策が
常に悪手というイメージもありました。





