昨日書きましたようにスタートする方々の「点」を
つなげて見るコース側の「線」の視点もあります。
一方で、プレーする方々にも「線」の視点はあると
思います。
グリーンの状態は天候と時間経過によって刻一刻と
変化します。
特に夏季であれば、18ホールの芝を同じ長さに刈った
としても、時間経過とともに少しずつ伸びていくこと
はご理解頂けると思います。
加えて、日が照っていれば時間経過と共にグリーンは
固くなっていきますし、小雨模様の日であれば、時間
経過と共に柔らかくなっていきます。
そこに、グリーンによって日なたの面積が多かった場合、
日陰の部分が多かった場合で状態は異なっていきます。
そういう実際にはどうなってんだということを、例えば、
1番ホール⇒2番ホール⇒3番ホールと「点」を順番に「線」
で結んで行くことによって多分、推測をしていきます。
それとは別に、ホームコースを持っている場合は別の
「線」の結び方もあります。
「1年前のこのグリーンはどうだった」、「その前は」と
いう頭に残っている知識を元に、過去の「点」と「点」を
結んで「線」にする場合もあるでしょう。
例えば、夏と冬では同じグリーンでも別物ですので、
1年前、2年前の知識が役に立つ場合もあります。
でも、
「なんだ、あん時みたいに転がらんじゃん!
ああ、よく見りゃあん時より芝が長いわ。」
ということもよくあります。
2026.6.30
こういうケースもあります。

朝方、グリーンに朝露が降りている状態なんかが
そうですね。
前を行く方々のパッティングラインが残っている。
これは非常に参考になります。
でも、この状態は日の照っている状態が続くと、いつかは
消えてしまう。
この状態が消滅する前にと、次の「点(ホール)」にある
「(消えつつあるパッティングラインの)線」を目指して、
慌てて、次のホールに向かうということもあります。





