よく言われる言葉で、
「今はネットでどこのコースでも予約できる」
という話があります。
正しいと言えば正しいですけど、必ずしもどこの
コースでもではないです。
楽天さんやGDOさんでは予約の取れないコースも
多々あります。
そして、コース側も「来てくれるなら誰でもいい」
とは思っていませんので、意に沿わない来場者が
来ないようにいろんな策を講じています。
典型的で一番わかりやすいのは、ネットに出す
ビジターさんのプレーフィーの金額です。
周囲のコースに比べて比較的高価な設定の場合、
「その値段でもうちのコースなら来てくれる」
と思い上がっていて、そうなるわけではないです。
その値段でも来てくれそうな層に来場者を絞って
いるからそういう設定にしている面が大きいです。
その理由はコースによってさまざまで、ドレス
コードをあまり気にしない層には来て欲しくない
と考えるコースもあるでしょう。
当コースの場合は、あまりゴルフ慣れしていない人
ばかりで来場され、進行が遅くなってしまうことを
一番恐れます。
ゴルフ慣れしていらっしゃらなくても、進行が悪く
なければ全然いいんですけどね。
2026.4.22
そもそもコース設計者を「ジャック・ニクラウス」に
した時点で、そのコースの集めようとする来場者層が
見えて来ます。

距離も短め、スコアも出しやすいカジュアル層向けの
コースを作ろうとした場合は、絶対にニクラウス設計を
選択することはないと思います。
ジャックの特徴と言えば、深くて多いバンカー、一筋縄
ではいかないグリーンセッティングですので、よいスコアは
出にくくなります。






