距離も短め、スコアも出しやすいカジュアル層向けの
コースを作ろうとした場合は、絶対にニクラウス設計を
選択することはないと思います。
と、昨日書かせて頂いたのですが、クチコミの結果
としてもニクラウスを設計者に起用した意図どおり
のコースになっていると思います。

赤色で囲った部分ですが、
フェアウエイを狭く感じる人が多い
コース難易度は非常に高い
グリーンもなかなかに難しい
という評価ですし、実際にもそうだろうなあと
思います。
ですので、当コースはそういうコースを好む人を
顧客層としてターゲットとしていることになり
ます。
結果、ターゲット層ではないビジターのかたからの
意見はさほど重視しないということにもなります。
例えば、「難しすぎる」と言われてもそういう意見を
理由にバンカーを潰してしまったりということもあり
得ません。
一方で、青色の部分の「コースの距離」。
「短くもなく、長くもない。」
そういう評価になる理由はあります。
当コース、青・黒ティは距離があって、そこを使用
されたかたは恐らく「距離が長い」という評価に
なります。
一方で、白・黄・赤ティは他コースに比べて短めの
ため、そこを利用した人には「距離が短い」という
評価になるでしょう。
結果、総合では中間的な評価に。
この部分は、難しいコースを作りたいけど、あまり
難しく、距離もあると来場者数が心配ということを
懸念した結果という気がします。
2026.4.24
難しい設定で、来場者を絞っているといっても
↓こんな例もあります。
ザ・メダリオンクラブ岡崎コースを攻略する人 ①
この方からすれば、「まあたいして難しいコース
ではない」ということになるでしょう。
「うちのコースは難しいから」なんて言っても、
こんな方々もお見えですので、それを考えると
赤面してしまいます。






