ネット予約のゴルフ業界に与えた影響③
↑こちらで、
①予約サイトに手数料を払わなければならない。
②予約サイトにはなぜか☆評価とクチコミ投稿が
付いている。
そういう部分から、自コース予約サイトへの誘導が
考えられてきたんですが、方策の1つが「そちらで
予約をした方がお得」というものですね。
てな記事を昨年書いたんですが、アコーディア・
PGMグループが本気でそれを狙い始めて来たのか
なあと思います。


↑こちらがアコーディアのサイトに載っていたものです。

そして、こちらがPGM(新城カントリー)のものです。
文面は全く同じで、画面構成は色使いも含めてほぼ
同一。
「PGMのマーケティング部門が手掛けたのかしら?」
と思ったのですが、そう思ったのと同時に
「本気を出して来たなあ」と。
当コースも自社webサイトと他社予約サイトでは値差を
設けているのですが、こちらに記載されているように
「土日祝1,000円・平日500円」というほどではないです。
今回のこれを見て、当コースもこのぐらいまで差を設け
ないとダメかなあとも思っています。
2026.7.16
値差を広げる場合、当然ながら3とおりの方法があります。
①自社webサイトの金額を下げる
②他社予約サイトに出している指定金額を上げる。
③上記の①②をそれぞれ小幅で行う。
でも、他社サイトに出している金額を上げるという方法は
内実を言うとまず出来ません。
当コースのゴルフ場利用税は650円ですが、そちらを上げる
と利用税が800円の区分になって来てしまい、その場合は
税込みメンバーフィーも上がってしまいます。
となると、「①」しか選択肢はないです。
この値上げ時代、何とか無理なく値上げの方向性に持って
いかないと従業員の給料も上げられないということがある
のに「値下げ」。
なかなか難しいです。
そりゃ、喜ぶ人も出て来るだろうとは思いますが。





