
このレベルの方々の場合、半分程度はパーオン出来る
のですから、パーオン出来なくてもグリーンの周囲には
球が行ってというケースが多いはずです。
そこから、どうやってパーを拾うかということがカギと
なり、パット・寄せを磨くということが重要になって
来ます。
と、昨日は書いたんですが、実はこのカテゴリーには
別種のグループも存在します。
そのもう1つのグループは、元々、遠くへ飛ばすことの
出来る飛距離を持っているがために、当たった時は短い
クラブでグリーンを狙えるという方々です。
6番アイアンで狙うよりも9番アイアンで、或いは、3Wで
狙うよりもアイアンで狙えた方がパーオン率は高くなり
ます。
ただ、そういう方々はショットの精度も良ければ、
パーオン率は50%どころか、もっと上になります。
その飛距離があるのに、ショットの精度がそこまで高い
とは言えず、50%程度になってしまう方々がその別種の
グループの方々となります。

この図のように右や左に打ってしまった場合だとか、
曲げてしまった場合、飛距離のある人のほうがOB、
または非常に打ちにくい場所に行くことが多いです。
ドライバーで同じ30°ほど右に打ってしまった場合
でも、さほど飛ばない人、例えば220ヤード程度の
飛距離までならOBにならないケースはあります、
しかしながら、250ヤード以上飛ばされるかたの
場合は、同じ30°のミスと言えどOBになる場合が
出て来ます。
このカテゴリーに入る方々って言うのは、コース
メンバーであれば、クラブ選手権獲得とかの野心を
持ったり、持って然るべきという方々です。
でも、後者のグループの方々の場合ですと、予選は
通ったけど、決勝ではOBが頻発してしまって沈没と
いうことになりがちとなります。
或いは、ある年の予選を通ったけど、翌年はダメと
いうことも起きがちです。
スコアもよい時は平気で70台前半が出るけれど、
OB祭りで100を打ってしまったということも発生
しがちです。
そのため、このグループの方々には、グリーン周り
からの寄せ練習だけでなく、ショット、特にティー
ショットの練習も必須となります。
2026.6.22
でも、このグループの方々ってのは幸せでもあると
思います。
そりゃ、ドライバーを曲げないようにする練習もそう
そう簡単ではないでしょうけど、飛距離を伸ばすための
練習のほうがもっと厳しいです。
これまでも飛距離を伸ばすために打ち方を試行錯誤し、
筋トレも行って来たけれど、更に飛距離が欲しい。
そうこうしている内に年齢も重ねて来てしまった。
となると、そりゃ「このドライバーは飛ぶ!」なんて
聞けばすぐに飛び付いちゃいます。
そりゃ、仕方がないです。

「飛ぶ」と聞いたドライバーをとりあえずまとめ買い
する人もひょっとするといらっしゃるかもしれません。





