
「何が悪いってOBが一番ダメ」ということはあります
ので、ショットの重要性を考える上では、本日の話、
悪くはないのかもしれません。
と、昨日は書かせて頂いたのですが、飛距離的に
どう足掻いてもパーオン出来ないホールがいくつか
あると、スコアを狙う上では厳しいことになります。
そして、同じパーオンを狙う場合、5番アイアンで
狙うのと、9番で狙うのでは難易度が異なります。
そのため、「ショット練習」、「飛距離を伸ばす練習」
というのは非常に重要だろうと思います。
もちろん、寄せの練習も大事なのですが、50ヤードの
寄せとグリーン周りからの寄せは、同じ寄せとはいえど、
別物です。
残り50ヤードから転がして乗せていくということは
まず考えられませんし、50ヤードの寄せでピンまで
1ヤード以内が必須ということはありませんので。
ですので、仮に、パーオン出来なくても多くの場合
グリーン周りまで持って行けるのであれば、寄せの
練習も短いものを中心にという選択になります。
練習場や前の組のプレーを見ている場合、「上手そう」
と思えるのは、やっぱりビシッとしたショットを打てる
かたの場合です。
まず良いショットを打てることが大前提だと思います。

次のケースは、半分程度はパーオン出来るという
ケースであり、スコアで言えば平均的に70台半ば
から80前後の一般的に「上手い方々」です。
この方々は、半分程度はパーオン出来るのですから、
ショット的にはかなり完成されています。
もちろん、さらなる向上を求めてショットの精度を
磨くということは必要でしょうけど、もっと必要な
ことはパット・寄せを磨くということでしょう。
このレベルの方々の場合、半分程度はパーオン出来る
のですから、パーオン出来なくてもグリーンの周囲には
球が行ってというケースが多いはずです。
そこから、どうやってパーを拾うかということがカギと
なり、パット・寄せを磨くということが重要になって
来ます。
2026.6.21
「ゴルフの練習?大事なのはそりゃ寄せとパットだよ」
という方々は多いはずです。
でも思い出してください。
そういう方々って、メチャ上手い人ばかりじゃない
ですか?
そもそも上手いからそういう質問をそういう人たちに
するのでしょうし。
90前後だとか、100前後、ましてや110前後の方々に
同じ質問をすればそういう回答にはならないと思い
ます。
僕が聞かれることはまずないですが、聞かれるとしたら、
「OBを打たないこと。そもそもまっすぐパッティング
出来るようにすること」と言うでしょう。
パッティングでラインを読むと言っても、そもそも
まっすぐ狙った場所にパッティング出来なければ、
入るわけがないです。
それが私自身の課題であり、誰に尋ねても一般論と
しての回答が来るのではなく、その人の課題を前提に
した回答となることが多いような気がします。





