ゴルフの好きな人の素朴な疑問として、クラブだとか、
シャフト、ボールなどの製造原価、開発コストはどの
程度か?ということはあろうかと思います。

私は知りませんでしたが、世の中にはこんなにハイ
プライスなシャフトもあるんですねえ。
でも、「シャフト」。絶対に次のような声が出がちです。
「こんなん、カーボン繊維と樹脂だけだろ?
作るのにこんなに高くなるわけねえじゃん。」
でも、言う本人にもちゃんと分かってはいるんです。
開発費も要るし、開発費をかけたけど全然売れなかった
製品の補填分も入っているということは。
そもそも、そんな値段でも買う人がいるということは
価格に正当性があるということでもあります。
この種のことは、ゴルフのシャフトに限らず、世の中の
製品全般に言えます。
ゴルフ用品に限っても、ボール、ティ、グロープ、
シューズなどみなそうです。
仮に本当は5万円で売っても十分に利益が出るけど、
20万円で売っても引く手あまただから20万円で。
⇒メーカーは大儲け
とぃうケースもあるでしょうし、それはそれでそう
いう商品を開発したメーカーの勝利ということもあり
ます。
こういうことについて、メーカーではありませんから、
製造原価はわかりませんが、ゴルフ場では仕入れ価格
と販売価格の差はわかります。
その辺りをメーカーさんの迷惑にならない範囲で
書いてみようと考えています。
2026.7.17

このグレートビッグバーサ、1995年の発売でしたが、
新品価格が10万円ほどしました。
5年後に発売されたゼクシオの初代モデルドライバー
が8万円、通常のドライバーは5万円前後が多かった
ような気がし、その値段の高さは際立っています。
でも、ヘッド容量が大きくなっていく時期とも重なり、
爆発的に売れました。
「だってチタンだもんなあ。
そりゃ高いのはしょうがねえよなあ。
その分、飛ぶだろうし。」と。
チタンそのものがどのくらい高いのかはほとんどの人は
知らなかったでしょうけど、「チタンだから高い!」と
いうイメージは確かにありました。

貴金属ではありませんので、思ったほどは高くなかった
ようですけど。





