「・・・は古い」という言い方は多くの場合、宣伝で
使用されます。
ある既存の手法だとか製品の良し悪しについての説明を
することなく、「古い」という言葉だけで否定をします。
自己の手法なり製品については良し悪しではなく、ただ
単に「新しい」という言葉だけで売り込もうとします。
でも、「新しい」というだけがセールスポイントなら、
それも半年、早ければ数か月でその効力も消え失せる
はずです。
ですので、その言葉を聞いた瞬間に「嫌だなあ」と思って
しまいます。
良いものはどれだけ経ってもよいことが多いです。
それを示す言葉はいくらでもあります。
「温故知新」「歴史に学べ」「不易流行」「守破離」など
もありますし、中国の2千何年も前の古典なども色褪せる
ことはないです。

世界で一番読まれている書物は「聖書」だそうですが、
これも最低千年以上も前に現在の形が成立し、何世紀にも
渡って多くの人々に読まれて来た書物です。
これも「古い!」というだけで切り捨てようとすると、
恐らく第三次世界大戦が勃発します。
2026.8.1
「ドラゴンボール」「スター・ウォーズ」「スラム
ダンク」などは、いずれも前世紀に世の中へ出たもの
です。
そりゃ古いです。
まだ生まれていなかった人もたくさんいらっしゃるで
しょう。
でもこれらの作品を「古い」という理由だけで否定して
いいんかしら?と思うんですよね。

ええ、ベジータもそういう方々を嘲笑っていると思い
ます。





