そもそも「・・・は古い」という言い方は記憶にない
ぐらい古くから使用されている言葉、言い方でも
あります。
「ふっるー!」という言い方は私らの若い頃からあり
ましたし、英語圏では
That’s so 90s!(それはまさに90年代!)
That’s so 2000s!(それはまさに2000年代!)
という言い方もよくされるそうです。
ですので、万国共通で古い言い方となります。
なのに「・・・は古い」。
使っている方々は二重に恥ずかしいような気もします。
宣伝等ではなく、次のような使われ方もあります。

このような場合、他人を否定だとか、バカにし、自分が
優位に立とうとしているような気がして、あまり好きに
なれないです。
むしろ、周りの人が多く使っている使用方法を真似ただけ、
そして、別の使用方法が出るとそれをまた真似し、真似して
いない人を真似していないことを理由に嘲笑う。
やっぱり、好きになれないです。
ただ、人類史上初めて、「・・・は古い」という言い方を
した人、考えた人は感性の優れた人だったろうと思いますが。
他の人々は彼を真似しているだけです。
2026.7.31

僕らの小中学校の頃、厳しいトレーニングの代表格が
「うさぎ跳び」でした。
いつしか「膝に悪い」とされ、逆にやってはいけない
トレーニング方法ということになっています。
でも、あれだけ「うさぎ跳び」が普及していたという
ことは、どこかでめちゃくちゃ奨励された時期があった
のだろうと思います。
その時も「そんなトレーニングは古い。うさぎ跳びで
なくっちゃ。」なんてことを得意気に言っていた人もいた
のかもしれません。
「まだそんな健康方法をしてんの?そんなの古いよ。
今のトレンドはこれ、紅茶キノコだよ!」
「紅茶キノコ?まだそんなことしてんの?
そんなの古いよ。今はこれ、尿療法。
知ってる?俺はもうやってるよ。これはいいよ~。」
そんなことを言ってた人もごまんといたでしょうねえ。






