「クラブ選手権とシニアを同時開催にしよう。」
と言われたのはある委員のかたです。
私などは、いかに競技の参加者を増やし、いかに競技
参加費の売上を増やすかに腐心してきた立場ですので、
初めて聞いた時は、「え~っ!」でした。

・クラブ選手権はコースの中で一番格式の高い競技であり、
参加者も参加するのにふさわしいメンバーたちであるべき。
・参加者も選手権を獲るつもりで気合を入れているため、
同伴者の中にふさわしくない人がいると気が抜ける。
・多くの優勝者の中には後進に道を譲るだとか、育てるため
として、タイトルを1回とか2回取ったら参加を止めるという
人たちもいる。
提案と同時にこれらの意見を言われたかたは同一の
かたです。
クラブ選手権とシニアクラブ選手権を共に獲得
されおり、全日本の大会にも出場経験があります。
このかたは、クラブ選手権こそ1度獲られたのちも
何度か出場されていましたが、シニアクラブ選手権は
1度獲られて以後、参加をしていません。
そのため、彼の言葉には重みがあったんですよね。
「1人で何回も取らんでも、みんなが楽しんだ方が
よくない?
そのほうがクラブ競技は盛り上がるんじゃないの?」
逆らえませんでしたねえ。
そもそも「うん、なるほど」と思ってしまいましたし。
2026.8.18
ただ、「一度タイトルを取ったら次回以降は出場権なし」
というような極端な話にはならないと思います。
例えば、クラチャン〇連覇なんてのは立派な勲章
ですので、それを制限する必要もないです。
個人的な考え方ですが、タイトルはいっぱい作った
ほうが盛り上がるとも思っています。
例えば、現在の
シニア選手権 :60歳以上
スーパーシニア選手権:70歳以上
スクラッチ競技 :年齢制限なし
ではなく、
シニア選手権 :55歳以上~64歳
ミッドシニア選手権 :65歳以上~74歳
スーパーシニア選手権:75歳以上
スクラッチ競技 :~54歳
こうするとタイトルが1つ増えて、栄冠を得ることの
出来る人が1人増えます。
各世代別のチャンピオンという位置付けにもなります。
そして、最高タイトルが「クラブ選手権」となります
ので、そうであれば各世代別のチャンピオンもこちらに
参加可とすると更に面白いかもしれません。
そして、ハンディ戦の最高峰が「理事長杯」、
ゲーム性優先のタイトルが「サバイバル選手権」。
面白いかもしれません。
2028年度用として、コンペティション委員会に提案を
してみようかなあとも思っています。





