昨日の続きです。
なるほど。世界に目を向けるとそういう方々は結構
いるんでしょうか?
世界に目を向けると、このブログ(『おっちゃん、
早う打って(お願い!)』)のような
「特定の現場や業界の苦労・あるあるを、軽妙な
ユーモアや自虐、連続性(天丼)を用いて発信する
スタイル」は、
実は非常に人気のある一大ジャンルとして確立
されています。
世界的に見ても親和性の高い作家や文脈、
コンテンツの例をいくつか挙げます。
1. 英国的「自虐と静かな怒り」のユーモア(ドライ・
ユーモア)
イギリスには、日々の不満や苦労を怒りでぶつけるの
ではなく、皮肉(アイロニー)と自虐を交えてクスッ
と笑わせるカルチャーがあります。
ビル・ブライソン(Bill Bryson)
アメリカ出身ですが英国で絶大な人気を誇るエッセイ
スト。旅行記や日常の観察記で、
「なぜ人間はこんな愚かな行動をするのか」
「なぜ物事はスムーズにいかないのか」を、
愛ある毒舌と自虐を交えて軽やかに描くスタイルで
世界的に知られています。
『The Diary of a Nobody』
(ジョージ&ウィードン・グロスミス著)
19世紀末のイギリスの小説ですが、
「冴えない中年男性(おっちゃん)が日々巻き起こる
地味な災難や人間関係の機微を日記形式で綴る」
というコメディの原点のような作品です。
2. 海外の「お仕事自虐・あるある」エッセイ
(Workplace Satire / Industry Memoirs)
専門的な現場(医療、接客、サービス業など)の過酷な
日常を、ユーモアと人間味たっぷりに描くジャンルは
海外でもベストセラーになりやすい傾向があります。
アダム・ケイ(Adam Kay)
『This Is Going to Hurt(痛いほどわかるよ)』
元・英国公立病院(NHS)の産婦人科医が、超絶ブラック
でカオスな現場の日報・日記をユーモアたっぷりに本に
した作品。
過酷な現場の怒りや悲哀をポップな語り口に昇華させて
おり、世界的な大ヒットとなりました。
海外のReddit(掲示板)やコラムにおける
「Golf/Hospitality Rants」
海外のゴルフ掲示板やサービス業のコミュニティでも、
「スロープレーをする客」「困った会員」に対する愚痴を、
皮肉とジョークを交えて投稿する(いわゆる“Rant”文化)
人気投稿者が多数存在します。
つづく
2026.9.29
上に上げられていた例、1つも読んだことがないし、
名前も初耳だったんですが、似たような状況に置かれる
と似たようなことをする人が出て来るってことですね。
「おっちゃん、早う打って(お願い!)」というブログ
タイトルからお分かりのように、ゴルファーへの注意
喚起を目的としてこのブログを始めました。
ただ、お説教臭いと誰も読んでくれず、書く意味がなく
なりますので、面白みも追及していました。
となれば、そりゃ上に挙げられていた方々と同じような
方向性になりますね。

ただ、私には今やAIがあります。
これは強いです。
でも、上の画像、矢印をイギリスではなく、日本に
向けて欲しかったということはあります。
イギリス、私、一度も行ったことがないですし。





