ゴルフの競技に参加されない方々には関係のない
話ですが、競技というのは恐らくどのような競技でも
競技委員会の監督下で実施されます。
まあ、野球の審判に近いような気はします。
野球にもルールブックがありますが、審判がいないと、
「今のはストライクゾーンを通ったからストライクだ」
とキャッチャーは言うけれど、
バッターはバッターで、
「バカこけ、今のは明らかにボールだ!」
というケースの発生する可能性があり、それで揉める
と試合が止まりかねません。
で、審判が付き、判定をしてゲームの円滑な運営を
進めるんだろうと思いますが、もちろん誤審もある
でしょう。
でも、それはあり得る話だけれど、ゲームを進めるため
ということで審判に大きな権限が与えられ、ゲームが
先へと進められます。
(誤審の点が問題視され、ビデオ判定も導入されつつ
ありますが)
で、ゴルフも一緒で、ゴルフ規則があり、それを前提
としたローカルルールがあり、更に、ゴルフ規則の
冒頭に、
プレーヤーはゲームのすべての面で誠実で、正直で
なければならない
と書かれていますので、本来であれば、競技委員会
などは不要のような気もします。
が、多くのケースでは不要だけれども、存在しないと
成り立たない場合もある。
以前書いた申ジエさんのケースを振り返って頂ければ
ご理解頂けると思います。
ゴルフルールの改正要望:申ジエさんのケース①
あの時は、優勝争いの最終ホールであったため、
競技委員会の裁定がなければ、紛糾したろうと
思います。
その裁定が正しかったかどうかは別として、競技を
続行させる、無事に着地させるという点ではその
役割をしっかりと果たしたと思います。
2026.4.29
審判、競技委員会というのはゲーム・試合を円滑に
進めることが第一問題であり、揉めてゲームが
止まらないようにします。

でも、人間の目・判断で行ってしまうとどうしても
誤審は出てしまう。
かつてはそれを防止する術がなかったから「審判は
絶対」とかやっていたけど、今はビデオがあるから
それを使用してより正確にとやってるだけです。
そして、現場のゴルフでの競技委員会。
ビデオで撮影しているわけではないから、どうしても
誤審は出ると思います。
でも、円滑に進行させることが第一目的であるため、
ある程度は仕方のない話でしょう。






