昨日は競技委員会の必要性を書かせて頂きましたが、
その必要性故に権限がどこかで規定されています。
例えば、CGA(中部アマチュアゴルフ選手権競技)では
競技規定にそれが規定されています。

重要なのは②ですね。
②自ら又は第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な
責任を超えた不当な要求行為、取引に関して、
脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為、風説を流布し、
偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、
又は相手方の業務を妨害する行為その他これらに準ずる
行為を行ったことのある者であることが判明したとき。
このような行為が出てしまうと、競技が止まって
しまいますので、競技委員がプレーヤーの参加資格を
取り消すことは止むを得ないだろうと思います。
そして、調べてみると、JGA(日本ゴルフ協会)の規定
も上記と全く同じでした。

ということは、日本で行われている競技では、どこの
競技でもこのような規定が存在すると考えてよいと
思います。
競技委員の裁定・判断にクレームを付けることは、
即退場となるでしょうし、それ自体に再びクレームを
付ければ更に大きな問題になることでしょう。

2026.5.1
でも、ゴルフで「退場」となることはほとんど
聞いたことがないです。
聞いたことがないだけであるのかもしれませんが、
聞いたことがない以上、本当にレアケースなんでしょう。
そりゃ、裁定にいつまでもぐちゃぐちゃ言われたら、
言われる委員もそれを見ている周囲の選手もいい
加減にうんざりとなってしまいます。
観客のいる場合は、観客もうんざりしてしまいます。
ハイテンションなのはクレームを付けている本人のみ
です。
そういう点で、やっぱり審判は神聖なものですので、
尊重するようお願いいたします。






