
これ、パチスロのタイトルです。
パチスロ開発に心血を注ぎ、ようやく完成した
第1号機ですが、「こんなのせいぜい3千台程度しか売れない」
とか言われ、販売に至らなかった幻のパチスロ。

売ればある程度、売れていたと思うんですよね。
特に私のいたメーカーはその後すぐに2千台売るのも
必死という状態になりましたので、パチスロで
3千台でも売っておけばよかったのになあと。
タイトルの題字は、書道をしていた私の嫁さんに
墨で書いてもらったものを元にしています。
光がリール部分とパネル部分にしか入っていません
のでわからないだろうとは思いますが、左右の模様の
部分が虹色に光る仕様でした。

リールの1つ1つのデザインも、ああではない、
こうでもないと何度もやり直しをしました。
この画像を見るたびに涙が目に滲みます。
2026.5.1
パチンコ・パチスロを開発した時の資料は今も
手元にデータとして持っています。
今回のデータもその一部です。
でも、とりわけパチスロのデータは機密保持の
ためにパスワードで保護していました。
そして今、開けようとするとパスワードが合わない。
数人で共有していたパスワードで、当時は毎日
使用していましたので、どこかに記録を残す必要も
ありませんでした。
そして、20年ちょっと経過した今、どうにも
思い出せないです。
母さん、僕のあのパスワード、どうしたでしょうね?







