④で書いた
◆大手メーカーの話題機を入れて失敗することは問題
ないが、他ホールが入れない〇〇さんの機械を入れて
失敗することを恐れるホール関係者は多いのでは。
これは確かにと思いましたし、私だけでなく、当時の
開発スタッフにも欠けている視点だと思いましたので、
次のような展開をしていきました。

前提としてはこれを強調しました。
ブランド力のあるメーカーであれば、次に良い機械が
出た時にホールは買わせてもらわなければならないから、
良くない機械でもある程度は買ってくれる。
でも、ブランド力のないメーカーは、良い機械でも
なかなか買ってくれないから、よほど考えて開発を
進めなければならないと。
しかも、「高額版権取得困難」「高額盤面開発困難」
という四面楚歌の中で。

更にこのようなことを掲げて、少なくとも多くの人が
こりゃアカンだろと思ってしまうような演出だとかは
絶対にNGとしました。
例えば、「ロッキー」で一番盛り上がる場面で使用
すべきメインテーマを、よりによって通常変動の音楽に
使ってしまった等ですね。
「ロッキー」では、一番盛り上げる
♪ダンダダダ ダンダダダン タタッター タタッター
というリズムが通常時に盛り上がりも何もなく、
ずっと普通に流れていました。
2026.5.10
パチスロを離れてまたパチンコに戻り、そこで
マーケティングをしていましたが、出戻りのくせに
今考えるといろんなことを言ってましたね。
もちろん、煙たがる連中もいましたが、支持して
くれている層もいました。
自分で言うのもあれですが、的外れの指摘はなかった
し、パチンコ開発時代の実績もありましたので、
なかなか自由に活発に活動していました。
その結果、すげえというか、これはさすがにあかん
じゃないのか?という機種も登場しちゃったんですね。
これはまた明日書きます。






