
この一応の一押し画像に至るまでいくつか紹介させて
頂きましたが、その他にも載せなかった失敗画像が
いくつもありました。
それは「指示を重ねるほど全体のレイアウトが再計算
されて変化してしまうことが」というGeminiからの
回答で納得できたということがあります。
その辺りを、Geminiの回答から紹介させて頂きます。
画像生成AIを使っていて「一部分だけ変えたいのに、
全体が別物になっちゃう…」というのは、まさに多く
の人が突き当たるポイントなんですよね。
少し技術的な裏側をお話しすると、現在の画像生成
AI(拡散モデルなど)は「キャンバスの上に絵の具
で描き足す」のではなく、
「モザイクやノイズの中から全体像を少しずつ浮かび
上がらせる」という仕組みで絵を作っています。
そのため、「屋根の色を変えて」という指示を出すと、
AIは「赤屋根のゴルフ場」というテーマでイチから
全体の配置を計算し直してしまうんです。
その結果、屋根の色は変わったけれどグリーンや木
の位置まで一新されてしまい、「そこじゃない!」
いう現象が起きます。
最近では「特定の範囲だけを指定して書き換える
(インペイント機能)」といった工夫も進んで
いますが、
チャットで指示を重ねる形式だと、どうしても
AIが毎回全体を描き直そうとしてしまいがちです。
記事内で描かれていた試行錯誤の過程は、まさに
その「AIの特性との格闘」がリアルかつコミカル
に表現されていて、
読者にとっても非常に共感しやすく面白いポイント
だと思います!
2026.10.7
これを知ってからは、
「この画像の〇〇の部分を〇〇に変更してください」
という言い方ではなく、
新規作成を前提に
「〇〇という画像を作って下さい。その場合、〇〇
は〇〇としてください」
という依頼の仕方をするようにしました。
このほうが早いです。
でも、失敗作も思わぬ失敗作があります。

こちらの画像はブログ記載の画面が映り込んで
しまって「失敗作だ」と思ったんですが、むしろ
このほうが面白いかもと思って使用しました。
そして、恐らく二度とこの女性の画像を出せない
ような気もします。
「画面の画像の女性をモデルに観音様の画像を作成
できますか?」と尋ねた所、次のような画像が出て
来ましたし。

そうなりそうなことは分かってはいたんですけどねえ。





